駐車場などの舗装の汚れ、どうしたら消える?
駐車場のコンクリート舗装にタイヤ痕が付いたり、路面の白線が汚れてしまった時に、どうしたら良いか分からない…。そんな経験はありませんか?
また、工場の床は製品や材料を運ぶためのフォークリフトが頻繁に走行するので、タイヤ痕やスリップ痕が多く見られます。これらを放置しておくと、汚れが落ちにくくなるばかりか、フォークリフトの走行によって工場のいたるところに汚れが拡散してしまう恐れがあります。
その他、舗装表面にエンジンオイルや錆(サビ)が付くことがありますが、これらの汚れも、時間が経つと容易には落とすことができません。
舗装の汚れを落とすには様々な対処方法がありますが、多大な労力がかかるだけではなく、洗浄によって舗装面を傷めてしまうことがあります。
それらの汚れ落としには、舗装の洗浄剤「キレイザー」をご使用いただくことをお勧めします。
「キレイザー」は舗装や道路付帯設備の汚れ(タイヤ痕、サビ、油汚れ、乳剤汚れ)に効果を発揮し、洗浄面を傷めることなく多様な汚れを落とすことができます。
スプレーで噴霧、もしくは刷毛で塗付すれば汚れが浮き上がってくるので、ウエスで拭き取るだけです。
「キレイザー」は汚れの種類に合わせて2タイプ(SとE)があります。
タイプごとに適用箇所・使用方法が異なりますので、下記のURLからご確認ください。
舗装工事用洗浄剤「キレイザー」(大林道路コーポレートサイト内リンク)
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